〔SS〕『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』（エルフ、1997年12月4日、ASIN:B000069UG7） 〔PS2〕『SuperLite 2000 恋愛アドベンチャー Never7 -the end of infinity-』（サクセス、2004年9月2日、ASIN:B0002CX8IM） 『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO 完…

（情報元：はてブ） あまりにもポエミーで笑った。全部読んで、もー笑った。なのでわざわざここにも書いておく。 純粋を起点にして360度まわって一回りしてそれでも純粋みたいな面白さ。そしてアヴァンギャルドな。

原作・都築真紀、作画・長谷川光司。 『メガミマガジン』Vol.79（2006年12月号、ASIN:B000JLPLTU）掲載。 連載第2回。 関連としてEpisode-1の感想。 この緊張感。さらに拡がる世界観。 読んでいて疲れを感じたほどに。そして同時に、さまざまに想像を膨らま…

『Ever17 シングルコレクション Action.1 田中優美清春香菜〈CV:下屋則子〉』（サイトロン・デジタルコンテンツ、2003年2月19日、ASIN:B00007KKZI） 石黒正数『それでも町は廻っている』第2巻（少年画報社、2006年10月26日、ISBN:4785927070） 篠原資明『ベ…

瑠璃ルート読了。 最初からはじめて、スキップを多用しつつ途中まで。第11話『SHINING』、第12話『THE HUNT』、第13話『THE HAUNTER OF THE DARK』、最終話は、それぞれじっくりと。 以下ネタバレあり。

キングレコードからの発送物？ なんだろ？ ああ、DVD全巻購入特典カードホルダか！ そろそろ届く時期じゃないのかなあ、なんて思ってたら来た。 半ば忘れていて締め切りギリギリで応募したんだったが、無事だったようだ。 なかなかシックなデザインなのでは。

感情の種類にはいろいろあれど、自分がするにせよされるにせよ、できればお近づきになりたくはないのが嫉妬。ヤキモチを焼かれる程度なのは、場合によっては幸せなことなのかもしれないが。 激しく余談だが。 今すすめている『デモンベイン』。 最後の最後に…

先日届いた利用明細がvodafoneからソフトバンク名義に変わっていて、あー、ホントにソフトバンクになっちゃったんだなあと実感。 J-PHONE時代から、然したる理由もなくずっと使い続けているんだけれど。 現在使用中の、「J-PHONE」および「vodafone」双方の…

第13話『BLADE RUNNER』、第14話『THE RETURN OF THE SORCERER』、最終話 『STRANGE EONS』読了。 以下、ネタバレあり。

第9話「QUO VADIS」、第10話「BIG“C”」、第11話「THE CROW」、第12話「THE HUNT」読了。 はじめの辺りの勢いはまだまだ序の口だったのか。第9話からの、たたみかける展開には、画面を追いつつ震えがくるような感覚を味わう。バトルは、かなりインフレを起こ…

「それは本当か？」と目を疑ったが、どうやら本当らしい。もうDVD化はされないんじゃないかと思っていたところだった。 これは喜ぶべきこと。2007年2月23日発売予定。特典は復刻盤サウンドトラックCD、解説書。特典映像は、予告編、オリジナルメイキング、資…

とことん、どこまでもガチだねえ、うたわれるものらじおは。 柚木さんどうしたー！ しおらしすぎる。今回の小山さんの破格の強さの所以は、小山剛志さんへの嫉妬か、それとも十数回にわたる放送でのフラストレーションの発散か。いじめすぎ（笑）。剛志さん…

そうだ。11月3日の「魔法少女リリカルなのはオンリー同人誌即売会 リリカルステージ01」の参加サークルリスト（および配置図）が公開されているんだった。また、カタログは当日販売のみと。忘れないうちにメモ。 2007年5月5日の「魔法少女リリカルなのはシリ…

（情報元：まなめはうすさん） livedoorの「Net Anime」における、ユーザー人気投票１位獲得作品だそうで（livedoor「Net Anime」の存在自体、初めて知った）。 短い作品、といえば、この「Net Anime」にあるアニメはいずれも短い作品なのだけれど、この『寡…

前者が無印『リリカルなのは』が描いたもので、後者が『A's』のそれ、と。 先日買った『アニメディア』（そういや10年弱位買ったことなかったかも……）の、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』の特集ページ、都築真紀さんコメントにあった言葉。 そしてそのコ…

まずは第5話「I, ROBOT」を、 つぎに第6話「THE INVADERS」を、 さらに第7話「THE SHADOW OVER INSMOUTH」を、 そして第8話「THE THING THAT WALKED ON THE WIND」と読了。

日暮茶坊『Ever17』（エンターブレイン、2002年10月、ISBN:4757711581）

Ever17 (ファミ通文庫)作者: 日暮茶坊,滝川悠,中里壮士出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2002/10メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る 読了。本日、偶然ブックオフで見かけたので購入してみた。 もちろん、あのゲーム内…

『Ever17 シングルコレクション Action.2 茜ヶ崎空〈CV:笠原弘子〉』（サイトロン・デジタルコンテンツ、2003年2月19日、ASIN:B000084TER） 『Ever17 シングルコレクション Action.3 小町つぐみ〈CV:浅川悠〉』（サイトロン・デジタルコンテンツ、2003年3月1…

昨晩は宿泊費節約のため、ネットカフェへ。24時過ぎまで時間をつぶして6時間パックで入店。 したがって今朝は6時から活動開始して、都内早朝散歩としゃれ込む。 で、最終的には秋葉原へ。JR駅前の喫茶店でモーニングを食べつつ読書ですごし、10時過ぎからCD…

ちょっと東京に来ています。「NITRO SUPER SONIC 2006」に行って来たので。 多少書いておこうと思ったけれど、あまりにも疲労しているので、明日以降、帰宅してから追記予定。

『コンプティーク』2006年11月号 『アニメディア』2006年11月号 前者は、無論、もちろん、いうまでもなく、「うたわれるものマスターブック」のために。 後者は、立ち読みして、ほとんど興味はなかったんだけど、「別冊付録：『魔法少女リリカルなのは』なの…

『時をかける少女』。8月の前回に引続き、2回目の鑑賞。 初めて観た時の、楽しいような嬉しいような、恥ずかしいような気持ちより、多少は客観的な鑑賞の仕方になったと思う。 この映画はとにかく「Time waits for no one.」だった。 もうひとつ付け加えるな…

くぅ。これ楽しいなあ。 『デモンベイン』に関しては、プレイしていても、あまりここに書くことがない。それは、このゲームに関して、私が感じるものが作品の中で完結しがちだからだと思う。つまりは上質な娯楽として楽しめているなということ。 最近じゃ、…

石田敦子『ふわふわカタログ 』（少年画報社、2002年7月31日、ISBN:478592215X） きづきあきら『ぼくのためのきみときみのためのぼく』（ぺんぎん書房、2005年1月、ISBN:4901978470）

『planetarian』の影響で、プレイ以来、もし機会があれば、プラネタリウムを見たいと思っていた。 先日調べてみたのだが、手近なところ、地元でも、それほど遠くはないところに、プラネタリウムがあることがわかった。投影を行っているのは平日ではなく、土…

『planetarian original soundtrack』（Key、2006年8月11日） オフィシャル通販より到着。

斬魔大聖 デモンベイン出版社/メーカー: ニトロプラス発売日: 2003/04/25メディア: CD-ROM購入: 1人 クリック: 92回この商品を含むブログ (19件) を見る 正しき王道。 愛すべきお約束。 すばらしく燃えるぜ。 ものすごく久々な感覚だ。ここまでストレートな…

さて、新しく、何らかのゲームをはじめたい。 『Ever17』は現在、落穂拾い中。程なく終わるだろう。しばらくは、まだ書きたいことはあるが。 それでは何を。 積みゲーはゴマンとあるが、引越しの荷物の奥深くにあるものも多数。それを発掘するような気力が、…

Ever17アンソロジーコミック―Welcome to the deep place (マジキューコミックス)出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2003/02メディア: コミック購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (2件) を見る いいタイミングで手元にあった。私にとって…